東南アジアのフィールドから、グローバルで実践的な学びの場を創出する
上智大学発、教育・研修事業会社

「他者のために、他者とともに」
上智大学はこの教育理念のもと、自分自身の利益のためだけでなく、地球的な視野に立って多様な課題に向き合う高い志をもつ人を育てる教育に取り組んでいます。東南アジアにおいても、人材育成や歴史・文化に関わる教育・研究活動を長年にわたり実践してきました。
2015年には大学初の東南アジア拠点となる「上智大学ASEANハブセンター」をタイ・バンコクに設置。そして2019年、海外拠点活動のさらなる活性化と持続発展的な展開を目指し、「Sophia Global Education and Discovery Co., Ltd. (Sophia GED)」として、上智大学が出資する会社法人を設立しました。

Sophia GEDでは、上智大学の理念と東南アジアでのネットワークをベースに、質の高い実践型のスタディーツアーをはじめとする、特色と個性ある教育・研修事業を、日本・東南アジア双方の幅広い方々を対象に展開します。
国際貢献への高い志を持つ次世代のグローバル人材の育成や、日本と東南アジアにおける大学教育の拡充を通じて、より良い国際社会の実現に寄与することを目指しています。


代表挨拶

代表取締役 廣里恭史  (Prof. Dr. Yasushi Hirosato)

Sophia GEDは、タイの首都バンコクに拠点を置き、資金、物、サービス、情報、労働力の自由な移動を含む地殻変動が加速化し、急速に市場統合が進む「ASEAN共同体」において、上智大学発のグローバル・キャンパス創成の新たな柱となる意味合いが込められています。Sophia GEDは、実践型の魅力ある教育・研修プログラムを中心とする事業をタイのみならず、日本と東南アジアにおいて、グローバルな学習コミュニティーを創設することによって、持続可能な未来社会の構築に寄与します。

上智大学グローバル教育センター教授
元アジア開発銀行主席教育専門官
博士(国際開発教育学)


事業概要


多彩なフィールドベースの教育・研修プログラムの企画や実施、留学やインターンシップの支援、アジア地域の高等教育の国際教育活動・ネットワーキング支援などを通じて、東南アジアと日本をつなぎ、ラーニングコミュニティーを創ることを目指しています。

■ 主な事業活動:実践・体験型教育プログラムの企画実施

主要な事業として、日本および東南アジアを主なフィールドとした、グローバルな実践型の教育・研修プログラムを企画・実施します。中高生・大学生から、教職員や社会人の方、一般の方まで広く対象とし、多様な切り口とネットワークで、それぞれの対象の方に適した実践的な学びの場を提供します。
また、日本の方が東南アジアのフィールドで学び、東南アジアの方が日本で学ぶ両方向のアプローチに加え、共に学び合うプログラムも検討していきます。

■ その他教育支援事業
留学・インターンシップ支援
留学やインターンシッププログラムについて、学生への情報提供や、留学・インターン中のサポートを行います。また大学や教育機関へは留学先・インターンシップ受け入れ先の開拓、広報活動・リクルート活動も支援します。
タイに籍を置き、日本人スタッフとタイ人スタッフが常駐で共に働く現地法人としての機動力で、学生と大学、学生と社会をグローバルにつないでいきます。

国際教育活動、ネットワーキング支援
国際シンポジウムや教育イベントの企画実施など、教育機関の国際活動をサポートします。また、大学間や大学と機関の間の協定締結や連携活動の支援を通じて、高等教育のネットワーク拡大を推進します。

会社情報

商号Sophia Global Education and Disvcovery Co., Ltd.
本社所在地10th Floor, Serm-Mit Tower, 159 Sukhumvit21 (Asoke) Road, Klongtoew-Nua, Wattana, Bangkok 10110, Thailand
資本金400万タイバーツ
発行可能株数4,000株(1株=1,000タイバーツ:株式に譲渡制限有)
株主① 学校法人上智学院(出資49%)
② J-Will International Co., Ltd.(出資17%)
③ SBCS Co., Ltd.(出資17%)
④ SMBC Management Service Co., Ltd.(出資17%)
事業会計年度4月1日〜翌3月31日
代表取締役廣里 恭史(上智大学グローバル教育センター教授・元アジア開発銀行主席教育専門官)
*現地日本人社員2名(代表取締役含む)、タイ人社員8名で運営
事業開始日2019年5月1日